カラダがひらく ココロがひらく 自分がひらく

心地良く自分自身でいること、ただそれだけ

言葉を紡ぐ

実に9ヶ月ぶりのブログ。 ある意図を持って書き始めたブログだけれど、この9ヶ月でずいぶんと自分自身の内面が変化した。 「暮らすように旅をする」 人生のテーマ通りに、この9ヶ月の間にもさまざまな土地に滞在し、素晴らしいことを体験してきた。 これから…

何もしない幸せ、ウブド

先週末、バリ島ウブドから戻ってきた。 アジアが大好きな自分だが、いままでなぜかバリ島だけは行きそびれていた。 初めてのバリ島、美しい海が大好きなのだが、今回はなんとなく森と田んぼのあるウブドに滞在した。 「なぜか」「なんとなく」 このような言…

わたしが世界を旅する理由

わたしはどの国、どの街、どの地に行っても必ず朝日を楽しむ時間を持つ。 水平線から、地平線から、山の稜線から、建物の合間からのぼってくる太陽を静かに眺め続ける。 太陽がのぼる前、空の色の変わっていくさまが言葉にできないほど美しい。 そこに雲があ…

自然のなかで過ごす

風薫る新緑の季節。 カラダとココロまるごとこの季節を十分に堪能したいと思い、5日間山梨県の秘境と呼ばれるところを訪れた。 ひと呼吸ごとに、カラダのすみずみにまで新鮮で瑞々しい空気がしみわたっていく。 光、清流、樹々、花々、土、岩、さまざまな音…

踵(かかと)で呼吸する

ここ数ヶ月の自分の研究テーマは「踵(かかと)」。 踵と腰(骨盤)がきちんとつながっていて、カラダの重心がしっかりと丹田にあると感じられる身体感覚。 能のすり足も踵が鍵となるし、武道でも踵から動くと腰や背中から力が出てくるらしい。 踵のキーワー…

散ることが新たな始まり

近所の桜並木がもうすぐ満開になる。 見事な桜のトンネルを創り出すその坂は、すぐ近くにある目黒川沿いの桜並木のように認知度は高くないが、わたしの大好きな大好きな桜スポット。 満開のときもただただ至福感に包まれるが、一番惹かれるのは桜吹雪。 桜吹…

味わいつくす

道沿いの美しい桜。 歩を止めて見入ってしまう。 頭はからっぽでただただ気持ち良く眺めている。 自分の身近で大切な人がここのところ気持ちがひどく落ち込んでいる。 近々に予定されていることを心配し続け、ココロのなかで不安が渦巻いているらしい。 胸が…

すべては自分の反応で決まる

チェンマイでは、お寺の瞑想センターで瞑想の時間を持つようにしている。 わたしが参加するのは、ドイステープ寺の瞑想センター。 瞑想センターは全て英語で行われるので、世界中から参加者が訪れる。 今回は3週間滞在し、ココロにへばりついていた余計なモ…

本質の自分で生きていく【自分の神話塾】

わたしは中学生のときから「こんなふうに暮らしたい」とずっと思い描いてきた形がある。 それは、一年の数ヶ月はこの国のこの街、別の数ヶ月はこの国のここ、そして東京の家というように、拠点を世界に複数持ち、そこで数ヶ月毎暮らすというものだ。 いまや…

大切なつながり

1ヶ月半のチェンマイ滞在から東京に戻ってきた。 いまやチェンマイはわたしにとって第2の拠点、毎年同じ時期に1ヶ月から1ヶ月半滞在している。 今年も素晴らしい人との出会いや体験に恵まれ、毎日が感謝に満ちていた。 その中で、これからずっと大切にし…

Serenity Prayer (静穏の祈り、ニーバーの祈り)

先日観たフランス映画。 老齢の時計屋が口にした言葉がとても印象的で、その言葉が頭のなかで幾度となく再生されている。 変えられるものは変え、 変えられぬものは受け入れる勇気を、 そして、それらを識別するための知恵を。 ネットで調べたら、それは「ニ…

色彩豊かな音

カラダ全体のあらゆる感覚器がふるえて喜ぶような時間だった。 「里山十帖」という、素晴らしい宿に宿泊したときのこと。 日本の古き良き伝統と現代アート家具の見事な融合、絶景を臨む部屋と露天風呂、秋の味覚を全細胞が味わい尽くす極みの食、上質なサー…

なるようになる

なるようになる。 モノゴトは必然の成り行きがある。 いろいろな場面で「なるようになるよ」と自分にも他者にも気軽に使っていた言葉だった。 しかし、先日ある書籍を読んで、実は前提に濃密なプロセスがあってこそ到達する境地の言葉だということを知った。…

「人のために」の言葉はもう使わない

以前より感じていたことを、正面からバン!と真実を突きつけられた。 自分がこれまでやってきたこと、そして新しく始めたことを他者に説明するとき、 *自分ができることで、途上国の人々の生活のより良い変化に貢献したい、とか *他者がよりしあわせを、元…

声に出して感謝する

この8月もたくさんの素晴らしいご縁があった。 その中でとびきりパワフルで魅力溢れる方から教わったことを、毎日楽しく続けている。 それは、自分の大切なパートナーであるカラダに感謝すること。 それも声に出して。 機会あるごとにカラダに感謝をしている…

カラダのすぐれた能力

(2015.07.31 Blue Moon taken by Baba, Moab) 今朝久しぶりにチェックしたFacebookは、満月の写真であふれていた。 ユタ州に住む大好きな友人が写したBlue Moonが秀逸だったので、この美しさを皆さんにもお福分け。 わたしは普段自宅でも出先でもMacbook A…

続けていくこと

続けていくことのパワーはすごい。 あることをコツコツと続けてきたことでいつのまにか自身が大きく変化する、というパワーだ。 知り合いでそのような人は多いが、特にここ1ヶ月の中で驚いたのが2人。 ひとりはヨガのレッスンを自分に無理のないペースで数…

毎日が実験

ここのところ、いろいろと実験をしている。 学んだ知識を実際にやってみよう、ということなので、「アウトプット」「実践」という言葉のほうが適しているのかもしれない。でもわたしは「実験」という響きに対して妙にワクワクするので、好んでこの言葉を使っ…

内側の声を聞く

「いいよ、いいよ」 かすかな意識のなかで、わたしは自分が優しくそう言うのをはっきりと聞いた。 すべての答えは自分のなかにある。 わたしはこれを信じている。 心地良いことを選択していれば人生豊かに生きることができると信じている。そしてその「心地…

性質と行動

今朝、ふと気がついたことがある。 人間の性質って基本的には変わらないんだな、と。 「性質」をウェブで調べてみた。 もって生まれた気質。ひととなり。たち。<デジタル大辞泉> その人に生まれつき備わっている気質。人となり。天性。<大辞林 第三版> …

ネットとのつきあい方

ネットとのつきあい方をどんどん変えている。 2年前にiPhoneからガラケーに変えた。 外出先や移動時間での読書時間がまた復活したのはとても嬉しかった。必要以上にメールをチェックすることもなくなり、ぐっと気持ちが楽になった感覚も鮮明に覚えている。そ…

願っていたものが実現する

思い立って、山のなか森のなか自然のなかで心地良い時間を過ごしてきた。 原生林のなかで、木々のあいだから朝日を浴びながら、水の音色を聞きながら、静かに佇んでいるだけで至福感をカラダいっぱいで感じることができた。 大自然のなかにいると、謙虚さが…

自立と依存

あなたは「自立」という言葉から何をイメージするだろうか。 わたしは経済的・精神的・日常的(生活面)自立を思っていた。 つまり、自分が(自分が納得する質の←ここ大切)生活(衣食住)を自分の稼いだお金ですることができ、自分で選択できる自由があり、…

サクサク動く

「これをしてみたい、あそこに行きたい だけど… 時間が…、お金が…、家族が…、会社が…」 なんて迷宮にはまりがちな人がいたら、わたしは自信を持ってこう言いたい。 自分のカラダが反応したら、自分の内側が感じているなら、まずは動いてみてほしい。 それが…

月のリズムを感じる

わたしは日の出を見ることがこの上なく好きだが、月を眺めることも時を忘れるくらい豊かな気持ちになる。 ここ数年、グレゴリオ暦(通常の暦)の手帳のほかに太陰太陽暦の手帳を併用している。 月暦、旧暦ともいわれるが、月の満ち欠けリズムをベースに、季…

もうひとつの感覚

五感を研ぎ澄ませて「感じる」。 それは「いま」にある自分を感じること。「いま」を味わい尽くすこと。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚。 実はもうひとつとても大切な感覚があることを知っているだろうか。 筋感覚 筋感覚はわたしたちに自分のカ…

プロフィール

ちょっとイメージしてほしい。 「自分自身のホームページで自分のプロフィールを書く」 そのとき、あなたは自分をどのように紹介するだろうか。 対象者によって内容(焦点の置き方)は当然違ってくるが、不特定多数の人に向けた場合。 わたしの好きなボディ…

すべてはカラダにあらわれる

4−5年前くらい前に、あることに気がついた。 その頃のわたしは、「上半身が前へ前へと突っ走るのに、下半身が置いてきぼり気味」ー そんな形容がピッタリなカラダの使い方をしていたのだ。 ヨガをしているときも、水泳をしているときも、デスクワークをして…

スペースをつくる

「自分のなかにスペースをつくる」 この表現、FBやブログなどいろいろな場面で目にすることが多い。 スペースをつくるためには、握っているもの・しがみついているもの(執着とかね)を手放す必要がある。自分にはもう不要というものを手放していくと、スペ…

カラダ全体で声を出す

わたしはカラダに関するあらゆることに興味が尽きない。 声もそのひとつ。 なぜなら、声はカラダ全体で出すものだからだ。 「え?声は声帯で出すものでしょ?」と思っているあなた、その認識は直ちになおそう。 声帯のヒダが息によって振動し、口腔や鼻腔に…

言葉のとびら

自分の思い込みの枠がまたひとつはずれた。 「自分の感じたことを適切に表現するのはとてつもなく難しい」という思い込み。 そのイメージ・認識が180度ひっくりかえった。 もともと自分が感じたことを表現する際に、ぴったり!という言葉や表現がなかなか見…

水のように生きる

気持ちのいい雨の朝。 自分のカラダのなかもスッキリあらい流してくれるよう。 わたしは「水」に魅せられている。 目に見える水だけでなく、なんだか水の本質に引きつけられている感じ。 柔軟性 水は環境・器に応じて、あがらうことなく形をかえていく 謙虚…

毎日新しい発見だらけ

今日のセッションは、遠くまで見渡せる見晴らしの良い、そして気持ちいい光があふれる部屋で行った。 セッションを受ける方が来るまで、静かな時間のなかで、ゆっくりと呼吸をしながら、自分のカラダとココロを穏やかにチューニングしていく。 そんなとき、…

カラダをなめらかに気持ち良く動かす

台風一過の今日、カラダを気持ち良く動かしてきた。 「バルーンメソッド<有酸素運動>」 荒井皆子さんが開発したバルーンメソッドを使った身体連動トレーニング。この有酸素運動エクササイズは、エアロビクスによく似ているが、カラダの中にイメージした6…

ちょこちょこの極意 自分を整える

台風が近づいているらしく、今日の空は雲が一面に覆っている。このような空では、雲が芸術的な美しさを刻々と見せてくれるので、路上で見とれてしまう。自然が創るアートは本当に神々しく美しい。 自然が創るアートだけではなく、カラダも人智を超える素晴ら…

自分の伝えたいことをきちんと伝える

今朝はとても爽やかで青空が澄み切っていた。 太陽が出る直前の空がこの上なく好きだが、太陽が出てきて空全体が笑顔になったような美しい青空も大好き。 このごろは日の出が4:30am近くになってきて、そのような美しい朝をたっぷり味わえるのがとても嬉しい…

マインドフルに食べる

わたしは以前より改善したいと思っている習性がある。 それは「早食い」。 早食いをしてしまうと、必要以上に食べてしまう「大食い」というありがたくないオマケもくっついてきてしまう。 (もちろん、食べる前、食べた後には、神さま、素材をつくってくれた…

聞くということ

他者の話を聞くことは、簡単なようで奥が深い。 最近は、「傾聴」「アクティブ・リスニング」の言葉もよく耳にし、関連書籍も数多く出版されている。 でもね、小手先の技術じゃないんだな〜、とつくづく思う。 わたしがココロにいつも留めているのは、次の2…

答えは自分のなかにある

久しぶりの雨の朝。 恵みの雨、すべてが洗い流されていくようでとても気持ちがいい。 「あなたが探している全ての答えは、あなたの中にある」 この言葉は、数年前にある人がわたしに贈ってくれたメッセージ。 自分がやりたいことに向けて動き出したタイミン…

地に足をつけて生きる

このGW期間、連日快晴で外にいるのがとても気持ちがいい。 こんな気持ちが良い日に、自然のなかで自分のカラダに意識を向けながら、地球と宇宙と呼吸のキャッチボールをし、カラダのなかのあらゆる巡りを良くしよう、というお誘いの記事を書いた。 「カラダ…

『うみやまあひだ』

先日、映画「うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ」を観た。 人間は自然のいちぶであり、自然のサイクルと合わせてわたしたちの暮らしがある、 わたしたちは自然に生かされている、 あらゆるものに神をみて、感謝の心で暮らす、 そんな古来から日…

カラダのなかの巡りをよくする

5月に入り、外に出ているのがとても気持ち良い季節。 ツツジはピンク色で目を楽しませてくれるし、新緑の緑もカラダに染み入るような美しさ。 深呼吸するだけで、カラダのなかが浄化されていくよう。 こんなときはきっと自然のエネルギーをたっぷりもらって…

自分を知ってもらうということ

あなたは普段自分をどのように紹介しているだろうか。 仕事ではなく、プライベートで参加する場のとき。 興味のあるセミナーやワークショップに参加したとき、あるいはホームパーティなどで初めて会う人たちに自分を紹介する機会は日常のなかで多い。 そんな…

自分のステート(状態)を良くする

GW連休がはじまり、なんだかソワソワ・ウキウキする時期。 休日で特に予定も入れていないとき、わたしは自分のメンテナンスの絶好のチャンスだととらえる。 メンテナンスと書いたが、何も高いお金を払って特別なことをするわけではない。普段はあまりしない…

つまずきながらも歩いているプロセスを楽しむ

昨日、自分のなかである覚悟ができた。 最初からある種「完全なもの」「素晴らしいもの」「美しいもの」を意識していたばかりに、同じ場所で足踏みばかりしていた状態。 そんなとき、その状態を正当化するための、都合のいい言い訳ばかりを並べていた。 そこ…

『心の底から味わい、心の深くに記憶する』

チェンマイでの夜明け。 月、太陽、光、空が織りなす、言葉で表現できないほどの清らかさと美しさ。 持っていたiPad miniで写したものの、実際に目にしたもの、体感したものをデバイスでとらえることは全くできない。 このような体験をしたあとに、田坂広志…

上虚下実(じょうきょかじつ)

2月の一ヶ月、タイ北部の街、チェンマイで生活した。 最初の2週間は、山の中にあるお寺で瞑想修行。 これが自分にとても合っていた。 瞑想のやり方(歩く瞑想と座る瞑想の組み合わせ)、環境、食事、指導してくれる先生、すべてが自分のカラダとココロに心…

あなたは待つ人?

あなたは「待つ人」でいることが習慣になっていませんか?人生をどれだけ待つことに充てているでしょうか? わたしが「小さなスケールの待つこと」と呼んでいるものには、郵便局の順番待ち、渋滞、空港でも待ち時間、待ち合せなどがあります。「大きなスケー…

しあわせを分かち合う

日本語は音に言霊を持っている。 言の葉(ことのは) 自分の名前ーとくに最初の文字には人生の役割があらわれているという。 わたしの名前は「さちこ」で最初の文字は「さ」 「さ」はしあわせ(幸)の神様 人にしあわせを分かち合う役割 しあわせを運ぶ役割 …

自然にひらいていく

昨晩、ベッドに入ってすぐにも寝落ちしそうなその瞬間。 ひらめいた。 「を」ではない、「が」だ。 なんのこっちゃ? 自身のブログタイトルにもしている、自分の想いをこめたビジョンを簡潔にあらわした言葉のこと。 これまで カラダをひらく ココロをひらく…