カラダがひらく ココロがひらく 自分がひらく

心地良く自分自身でいること、ただそれだけ

2014-01-01から1年間の記事一覧

あなたは待つ人?

あなたは「待つ人」でいることが習慣になっていませんか?人生をどれだけ待つことに充てているでしょうか? わたしが「小さなスケールの待つこと」と呼んでいるものには、郵便局の順番待ち、渋滞、空港でも待ち時間、待ち合せなどがあります。「大きなスケー…

しあわせを分かち合う

日本語は音に言霊を持っている。 言の葉(ことのは) 自分の名前ーとくに最初の文字には人生の役割があらわれているという。 わたしの名前は「さちこ」で最初の文字は「さ」 「さ」はしあわせ(幸)の神様 人にしあわせを分かち合う役割 しあわせを運ぶ役割 …

自然にひらいていく

昨晩、ベッドに入ってすぐにも寝落ちしそうなその瞬間。 ひらめいた。 「を」ではない、「が」だ。 なんのこっちゃ? 自身のブログタイトルにもしている、自分の想いをこめたビジョンを簡潔にあらわした言葉のこと。 これまで カラダをひらく ココロをひらく…

カラダと対話する

カラダという宇宙のこと、生理学という観点からこの6ヶ月学んでみた。 約60兆個の細胞がそれぞれの役割を自律的に果たし、さまざまな器官や骨や筋肉、神経が見事なハーモニーを織りなし、自分のカラダを成り立たせてくれている。 学べば学ぶほど、人間のカラ…

忘れる 〜要らない荷物を捨てる

世の中、断捨離ブームが続いている。 自分の持ち物や空間を見直して、いまの自分にとって本当に必要なもの、心地良いものを選択し、そのほかのものは感謝をしながら手放していく。 それじゃあ、自分のココロのなかは? ちょっと自分自身に問いかけてほしい。…

いのちの服をまとう

いのちが喜ぶ服 自然の感覚がよみがえる服 自分の本質が輝き出す服 このように形容されている服があった。 うさとの服 大事に育てられたコットン、ヘンプ、シルクの天然素材を、タイやラオスで伝統機織りを守り続けている村の女性たちがココロをこめて、糸を…

自分のココロに素直にしたがってみた…

はてなブログ、始めてみた。 某ブログサイトからのお引っ越し。 前のブログサイトを使用していると、いつもココロがザワついてしかたなかった。 なぜだろう? 理屈ではない、きっと相性とかそんなもの。 新しく始めた仕事のことを考えて、そのブログサイトを…